気づけば続いていた運動習慣?
最近、運動の内容が変わってきたので振り返ってみました。
驚くことに去年の4月からなんとなーく続いてるみたいです。
最初はウォーキングから始めた記憶があります。でも外にいると走りたくなっちゃうのでご愛嬌。てかね、決めて同じことを続けるなんて義務感でるし飽きるしで無理です。
この時期になると「ランニング」になるのでここから無我夢中に「ダッシュ」するようになります。肺が痛くても脚が限界でも走る、片道切符の運動です。家に帰っても酸欠で長い休憩が必要になります。
高校生で50m8.9ですよ。これ何回も言ってますけど遅いんですよ。おかしいと思いません?全力なのに遅いんです。おそらく、これが運動音痴なのでしょう。
ただ、長距離走という7㎞持久走はマスクしながら走れました。まぁ筋疲労バリバリ、酸欠でクラクラだったので精神力に依存してましたけど。これが四肢の末端を使って走るということだったのでしょう。
こういった昔からの疑問もあったので「走る」という行為に興味が出てきたのだと思います。
今は動画を漁り、時には画像を探して「走る」ということを学んでいます。
ここ3回の運動はドリルが主で、限界を超えないダッシュ回数に抑えています。
面白いのは序盤歩いてドリルやってるだけではぁはぁなるんですよね。マスクをしてるので当然ではあるんですけど予想以上で。そして前よりキツくないのに筋肉痛になる。これが身体を中心から動かすということであり、今までの偏った身体の使い方で抱えた負債なのでしょう。
動画や画像で見たもの以外にも思いつきでやってることもあります。
両足ジャンプで階段昇降やお腹の高さの段差に乗るとか。片脚ジャンプで階段昇降も良かった。いずれも骨盤が前後、上下にブレないよう意識する。こう考えると兎跳びも完全な悪じゃない気がします。やり方は少し変わりますけど。
そんなこんなで運動のお話でした。
ばーい