白米を食べても太らないという事実が過去にある。今日気づいた。
◇貢献度
ゲームをみんなでやってる時に貢献したいと思うのですが、それが目に見えないとなんだかなーという感じで楽しみが減るわけです。ロール(役割)があったほうが燃えますね。
◇新しいリュック
背中とリュックの間に隙間ができる作りになっていて汗をかいても快適そうです。最近、買い物をするときは色が被らないよう気を付けています。そのせいで少々派手になってしまうのですが、存在感として容認しています。
◇クリスマスが今年もやってくる。仕事が増えるではないか!給料変わんないけど。
・常に現状に異議を唱えるような人は「結果の論理」ではなく、「妥当性の論理」を使う。つまり、「私のような人は、こういう状況でどうするべきか」と考えるのだ。外側を見渡して結果予想するのではなく、内側、つまり自分のアイデンティティと向き合うのである。自分がどういう人間であるか、もしくはどういう人間になりたいのか、というのが決断の基礎となるのだ。
・「結果の論理」に基づいて決断していると、リスクを負うべきでない理由が必ず見つかる。一方、「妥当性の論理」に基づくと、自由になれる。