パラワンオオヒラタクワガタ
◇優しさ?
僕がやろうとすると手伝ってくれるんです。世間一般の優しさだと思います。
ただ、新しいことに挑戦しないと成長できないんです。手が空いていて、かつ、やる必要がある場合に「やってみるか」と思えるので状況に左右されます。
加えて、接客している途中で入ってきたりなんかもあるのですが。
優しさなんですかね?それとも周りが見えていないんですかね?僕にそうさせてしまう何かがあるんですかね?困った時は人に聞いているのですが。
◇カラオケ
もしかしたら自分は音痴なのかもしれない。そう思いながら生きています。
Avril LavigneとAimerと椎名林檎が歌えればカラオケで困らないような気がするので持ち歌にしたい。DAOKOは無理です。あの声で抑揚はできない。
◇空腹でもないのに食べる必要性(トレーニングなどは別として)
・正しい方向性を示すためにすべきことは3つある。
第一に達成すべき目標とその目標が重要である理由を伝えること。
第二に活動が許される範囲を設定し、何をもって目標達成とみなすか明確にすること。
第三にメンバーが専門家に相談して導いてもらうように促すこと。
専門家のリストを渡したり、直接引き合わせたり、場合によって最低5人の専門家に相談するよう命じたりして彼らの背中を押すといい。こうして「なに」「なぜ」「だれ」を示し、「どのように」はメンバーに考えさせるのだ。
あとは十分な自由を与えるだけだ。ただし、その際には失敗しても挽回可能な領域を見つけて安全に実験できる場を用意し、「責任は私がとる」と言って安心させること。ルーキーのマネジメントでカギを握るのは「失敗できる場」を与えるかどうかだ。