心理学に興味を持つ理由
小学生
- 年上からエアガンで撃たれる
- 罪を着せられる
- 親の喧嘩
- 机の下で「自分の責任だ」と泣く
- 足をかけられて前歯を折る
- 鼻炎
- 教師のお気に入りとの対峙
中学生
- すぐキレる教師
- 昼休みや下校前の集会
高校生
- 集会
- 最悪なクラス分け
- 生徒による授業妨害
共通すること
相手のことが理解できない。わかってもらえない。相談できない。
Microexpression
微表情で相手を理解する。心理学に興味を持ったキッカケは『Lie to me 嘘の瞬間』だったと思います。わかってもらう望みを捨て、相談する必要もなく、相手のことを理解する。完璧じゃないですか。
ニートからアルバイトへ
『Lie to me』に出会ったとしても本を読む習慣もなければ、自分を変えようという思考すら無い。ただ自分と他人への疑問と怒り。
そうこう葛藤しながらも仕事に就く直前。この動画に出会います。
親を見て自分も完璧主義なのではと疑問を抱いていたので興味を惹かれました。
「これこそ答え。答えでなくても解決への糸口だ。」そう思いました。
現在
- 仕事に就く
- 読書(心理学やビジネス、小説)
- 筋トレ
- 自転車
- 将棋
- 英語
- 日本一周計画
- ブログ
- モノを減らす
- 気が散らない環境づくり
雁字搦めの生活から少しクリアな生活になりました。
まだ自分には変えるべき点があり、これからも成長したいと思っています。
そんなこんなで心理学に興味を持ち、少しは楽になった人間の話でした。
『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』自分を責めるのではなく、やり方を変えよう。