放遊日記

Let love conquer your mind.

「ありのまま」へのアンサーとなり得るかもしれない考え方

◇漫画なのに

英語の漫画は読み進められない。全く進まないし、内容が入って来ない。

シャーロック、君のことだぞ。ディズニーに逃げたい。

 

◇印象

職場での印象は「上に牙を剝く」「悪い感じがする」「漫画の殺人鬼に似てる」らしいです。コイツらまじで張っ倒してやろうかと思いますが、他人からの印象は事実なので受け入れます。

最近「受け入れる」ということが分かってきたかもしれません。ちょろっと呟いた「ありのまま」「自分らしさ」に繋がると思います。

他人からの印象は事実。それが自分である。故に現段階での自分が自分である、ということです。

「ありのまま」「自分らしさ」という言葉には否定する余地がある。であれば、現時点、現段階で区切って自分を認めれば、改善しようと思えるかもしれない。

 

◇ここからは本の内容です

・「埋没費用の誤謬(サンクコスト効果)」これは、将来の投資の価値を評価する際、過去に行った投資にこだわってしまうことをいう。意地を張る、後に引けなくなる。

・ストレスが「害」になる場合

ストレスに対して無力だと感じる。ストレスのせいで孤立している。このストレスは無意味で自分の意思に反している。

・私たちが特定の秩序を信じるのは、それが客観的に正しいからではなく、それを信じれば効果的に協力して、より良い社会を作り出せるからだ。