当たり判定にキレるアラサー

◇英語から始まる

英語で応じてみると話をしてくれて、笑顔を見ることができた。

日本語ゴリ押しじゃダメですわ。

◇売上が伸びようと

時給だし、売ったというか売れたというか、需要と供給だし。会社のために頑張ろうみたいなこと思えませんよね。ただお客さんにより良い選択をしてもらう。これは天職ではないですね。

◇相手に伝えるために考える時間。ちゃんと会話してる感じがあって好き。

・イノベーションには二つのスタイルがある。

「概念的イノベーション」と「実験的イノベーション」だ。

前者は大胆なアイデアを思い描いてそれを実行に移すタイプ。後者は試行錯誤を繰り返して問題解決を行いながら学び、進化を遂げていく。進めていく中で解決策を見出していく。前者は短距離走者で後者はマラソン走者である。