骨のずいまでシボレーで
◇行動を見せる
仕事中なんやかんや動いています。そうすると周りの人たちも動き始めるわけです。
今日なんかは俺がやりたかったことを取られました。それくらい食い付いてもらえたし、集中してたし、楽しかったと言ってました。
お客さんが来ないと始まらない商売です。「来ねーなー」じゃなくて来てもらえる努力を「暇」だと思う時間にするべきだと思います。
自分の成長を狙って「暇」を潰してます。これは意外にも人に影響を及ぼしていて、もしかしたら個人あるいは会社の成長に繋がっているのかもしれません。
確実に言えるのは、この一年で周りの人たちの行動に変化が生まれています。
大きい声で言えないのですが、実は少しでも変化が生まれるように、わざと少し離れた場所で黙々と作業をして気を引いたり、意見を聞いたり、質問をして興味を持ってもらえるように動いています。
これはルーキーだから成立しているのだと思います。ルーキースマート読みましたし。
似たような話を何度か書いていますね。すまねぇ。俺頑張ってると思うから書きたいのよ。
◇わかった。
このブログに書いてることを話せばいいんだ。人と会話するときは自分のブログを見ながら話せばいいのか。
◇舌を上に巻くか、舌をそのまま奥に引くか。お前の「R」はどっちだ!
・ルーキーはフィードバックを得て学習し、人脈を育む。マネージャーはルーキーが常にフィードバックを受けられるようにし、自分の仕事ぶりを確認し、脱線を防げるようにしてやる必要がある。だが真に賢明なマネージャーは自分自身も常にフィードバックを受けるようにする。それを通じて、自らのパフォーマンスを最適なものにする。
・自分の仕事を「失敗が許されない仕事」と「失敗しても挽回できる仕事」に分けて後者をあなたの遊び場にしよう。
・人はものごとに初めて挑むとき、情熱的に、そして勤勉に取り組む。