旅に出るのかい出ないのかい

誤字訂正

今日から誤字訂正の範囲に入りました。悲しいかな、誤字にはパッと気づくのに訂正する字を忘れてしまう。間違いにだけ気づく性。

「頻発」の「頻」の歩を少と勘違いして書いていました。その後に調べたんですけど左側が少の常用漢字はないですね。

戦慄の「慄」も「票」と間違えたり、斑点の「斑」を「班」と間違えたり。あと「螺旋」という漢字が昔から染みこまない。

「飢饉」という漢字はどちらも食偏なのに形違うし、飴とか餡とか書き分けあるし。

思い出せない悔しさとわけわからんイライラを味わえる漢字のお勉強でした。

そう、この漢字の本と歴史の教材のページ数を見て「あぁ今月じゃ終わらねぇ」って感じた途端「そうか・・・」となりまして。

というのも前々から旅に出る旅に出ると言って今の今まで延期。今や「行く？ホームシックなるし、多分泣くし、お金も足りるか微妙で半年以上やで？」みたいな雰囲気なんですよ。家を空けることになるし、何かが起きたら助けることができないわけで。そのとき僕はかなり後悔することになると思うんですよね。でもねー、俺ならできそうだし、飽きたら帰ればいいし、なんか取り敢えず出発だけはしようかなと考えています。そりゃあ社会的現実的に考えればやる意味やる価値がない。でも就職するときに「ちょっと日本一周してました」とか言えたら面白いと思うんですよね。仕事もせんと何旅してんねん！とか突っ込まれたらめっちゃ爆笑できそうじゃない？
最近はそんな心境で生きてます。歳をとればとるほど俺の若さが引き立つからな！

はい。

ばーい。