ADV『ENCODYA』をクリア
2062年
ネオベルリン
父親が少女に託したものとは?
<世界観>
<感想>
このゲームは「ポイント&クリック」です。つまり、醍醐味はアイテムを探すこと。
難易度ハードではヒントなし。途中での難易度変更も不可。
「ええ、まぁ、探偵なんで余裕です」無理でした。
休憩挟んでリトライしてもアイテムを見つけられなかったのでバグを疑う。
ありました。「小さな石」と「パスワード」。
これはかなり難しい。パスワードの方はヒントがあるので変換すれば解けるんですけど石は小さくて色が薄いので攻略を見ないと詰みでした。
この子は9歳で孤児、家はなく毎日食べ物を探して歩いています。世界観的には良いと言われるかもしれませんが、よく考えると酷いですよ。サイバージャンクと呼ばれる現実から逃げている人々がいて、ロボがいて。
『Cyberpunk 2077』をプレイしていますがそれとこれとはサイバーパンクの種類が違う気がします。
「サイバーパンク」というジャンルにこだわりはないのですが、あまり好きではないかもしれません。以上