放遊日記

Let love conquer your mind.

論文書いたことない勢のスプリント長文

◇考察

 

「外出時における怒りについて」

 

実情

外出時、右側通行や安全確認できていない人間に対して怒りが湧く。

 

原因

1:自分が気をつけているのに相手は気を抜いているという不公平感。

2:過去の影響。事故当時、車に当てられたときに加害者が泣き出す。仕事中であったが病院に行かせてもらえなかった。この事故から仕事を辞め、好きだった自転車が嫌いになり、精神的に傷ついた。

 

仮説

1:単に短気である。子供の頃から短気(感情的)であったのは認識している。ストレス(怒り)を感じたときに起こす行動を脳と体が覚えるのであれば、それを未だに覚えていてその影響で怒りが湧く。

2:不公平が許せない。強みの診断(VIA-IS)で「公平さ」が挙がっていたことから「不公平な物事」に対してそもそも怒りが湧く。

3:精神的に傷ついた過去から逃避するために防衛本能として怒りが湧く。

 

結論

「不公平」から怒りが湧く。その過程を脳と体が覚えているため、右側通行や安全確認できてない人間に出会った瞬間に怒りが湧くようシステム1が働いている。仮説3については前述の内容が合っていて、それを改善できた場合に認識できるものと考える。そのため、ここで結論には達しない。